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西村優菜の捻転差を視る・捻転差の時間的変化



体を右にシフトしているため、P1,P2,P3では捻転差はゼロであるが時間の経過に伴い捻転差は広がっていきます。トップでは、80度の捻転差を示し同じ捻転差で体重移動をしている。ダウンスイングでは、少しづつ捻転差が縮まりBゾーンで捻転差が解放され、インパクトでは、5度の捻転差を保ちながらボディーターンに移行している。フォロースルーでは、腰の動きが緩やかになり、肩の回転量が増え、体の柔軟性が見られる。

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