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極真空手歴２０年以上にして極真空手の全日本以上の全試合に加えてあらゆる格闘技を観て、研究、検証してきたアオっくが徹底解説します！！
極真、そして空手日本、その誇り、牙城を守るため世界の強豪と戦い、そして全日本大会三連覇の三瓶啓二と三誠時代と呼ばれる時節を築き、遂に達成した世界大会二連覇の大偉業、その激闘譜を推して知るべし！！
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8 Comments
トンプソンは突きは強くないよ。打たれ強くもない
山崎先生ごコリンズを圧倒していて最後に回し蹴りで技あり取られて負けたのに中村師範は川畑師範に技あり取られて延長はおかしい！トンプソン戦も今なら体重判定で負け！こう考えると東先生は二宮戦、中村誠戦も含めて後2回は優勝していた気がする！
「白石選手…」確か「パワーリフティング（ベンチ、スクワット、デッドリフト）」もされていたと、月刊パワー空手に紹介されていた記憶があります。（記憶が正しければ）
トンプソン、3回世界も4回世界も今ならあっさり体重判定で勝ち上がり、優勝の芽もあったろうに。
挙げ句に5回世界では潰す目的が明白な山を作られ敗退。
うーん。
👍👍👍👏👏👏👏👏💖💖
一番見たかつたのはウイリー対中村誠でしたけど。
糖尿病、足切断の義足豚
中村誠が空手を変えたのは間違いないね、技ではなく前体重でパワーで押す 今のスタイルを作った一人