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亡くなってしまった穴口一輝選手の致命傷とその理由 #boxing

21 Comments

  1. ボクシング界で、前日計量を導入、当日計量から切り換えてから、こういう事故、増えてないか?、。90年代後半、協栄ジムの大雅アキラ、こと、佐藤アキラ選手が、前日計量をクリアした後に、自宅で飲酒していた事を、当時の婚約者が、写真週刊誌のインタビューで告白。穴口選手が、どうか?確認出来ませんが、今は、昔と違い、レフリーのストップも、セコンドのタオル投入も、カナリ速く早く成っています。90年代とは、比べものにならないぐらいに。試合当日に、アルコール検査を導入しては、どうか???。血液中の代謝物と、尿検査で、アルコール代謝物の確認。反応が有れば、試合はキャンセル、或いは、失格負け。どーでしょうか???

  2. アンダージイヤー。先日のネリ戦でも井上が使ってたな。ネリは後ろ後ろってレフェリーにアピってたけど、その後明らかに動きが鈍ってた。ボクシングの恐ろしさを目の当たりにしたよ。

  3. 医療技術も進んで、命を守るためにルールが変えられて、特別な訓練をした選手による試合でさえ現代でも試合が原因での死がまだ起こるんですね。
    特別な訓練をしないで「俺つえー」「俺最強」「ぶっ◯してやんぜ」って格闘技試合やってるのが如何に危険な事かって思います。

  4. あそこでタオルを投げていれば
    リアルタイムでみてたけど、俺がセコンドならあそこでタオル投げてた

  5. せめて6-8ラウンドぐらいにしたらリング禍減るんじゃないかな。あとノックダウンもトータル三回以内とか

  6. 会場で見てました。確かに途中からパタパタと倒れるからおかしいなとは思っていたのですがまさかお亡くなりになるとは。ナイスファイトでした、ご冥福をお祈りします。

  7. 軽量級は派手に倒れないし変なタイミングで止めるとバッシングされる恐れあるから止めるタイミングがホントに難しい。
    なに言われても良いからレフリーは割って入ってでも止めるべきだったとおもう。

  8. 激闘はみている時は良いけど万が一が有るので複雑な心境は有る。そして拳で人を殺してしまうのは当の本人がやっぱり辛いだろうし

  9. 堤選手が世界チャンピオンになったのだから、穴口選手も世界チャンピオンになれる器でした
    本当に亡くなったとこは残念ですが、最終ラウンドまで見返してみても、途中で止められるような状況ではなく、レフリーもセコンドも責任は負えないと思いますね

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