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「ショートパット」1.5mを確実に仕留める超極意の打ち方3つご紹介。この3つの打ち方のどれかがハマるはず! 【後編】#ショートパット #パットのメンタル #パットレッスン



関連動画 【前編】絶対入れたい「易しい」ショートパットは「平地」か軽い「上り」の1m~1.5m。50㎝はショートパットにあらず。1mでも曲がるライン、2mならカップイン率50%で難易度爆上がり。https://youtu.be/Zw5_9RZgRd4

関連動画【ショートパット究極の練習法】毎回正しい動きができる装置。体で覚える正しい軌道と2:1の振り幅とは?https://youtu.be/oCzhaJw3zdo
タイガーのショートパットがこの打ち方!インパクトビタ止め打法で星野プロ「わかった」https://youtu.be/5zNBg9yLTbE
【パットの科学】世界初ショートパットが100発100中⁉完全誘導型ガイドレールで正しい動きが毎回できるから練習すればするほど上手くなるhttps://youtu.be/MUdO0dmXZMM
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 ショートパットは「入れる」「外す」がスコアに直結しますよね。特にショートパットであれば「なんとなく入りそう」であるだけに、絶対入れたいと思うはずです。今回の動画は前編・後編と2回に分けました。
前編は「ショートパットとは何ぞや」の話です。後編はショートパットでお薦めの打ち方3つ紹介します。
 私たちは何となく「ショートパット」と一括りにしていますが、難易度を加味して考えてみましょう。ショートパットには「入れるべき」あるいは「絶対入れなければならない」『易しいショートパット』と、これは無理しないで…という『難しいショートパット』の2パターンがあります。
まず、平地か軽い上りという状況は易しい状況です。さらに距離で見ると、50㎝は難易度も相当に低く、今回のショートパットという定義から外します。1mとなると50㎝とは全然違います。1mであれば外す状況があるからです。下りで強く打てない、横からの大きく曲がるライン等であれば1mのパットは相当難しくなります。また、2mとなるとUSPGA選手のカップイン率が50%というデータがあります。となると、2mは難易度が相当に高いという事です。したがって2mも今回で言う所の「絶対仕留めたい」ショートパットから除外します。
 前編はこの50㎝~2mの距離のパットについて解説します。後編は具体的にお薦めするショートパットを高確率で仕留める3つの打ち方についてご紹介します。。
 後編は私がいまだに実践しているイチオシの打ち方を詳しくご紹介します。グリップ、左手首、左肘の構え方にその特徴があります。2つ目の打ち方はイチオシの打ち方にプラスしてお試しいただいてもかまいません。打った後ヘッドを右に戻すという打ち方です。3つ目は全く感覚を変えて、ヘッドを吊るというやり方について解説しています。
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3 Comments

  1. パターのグリップは通常右手親指はグリップ上面に置くと思うのですが、親指と人差指をグリップの横で挟むボーングリップも推奨ですか?

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