小平智の昨シーズンとアイアンテクニックに迫る！

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[音楽] はいえ今シーズンもいよいよえ始まります え今回ですね小平サさんに来ていただき ましたこんにちはこんにちは いやサさんすねいやいやいやなんすかあの 久しぶりにこうやってねお話しするって いう機会ありますこれからちょっと5時間 ぐらいお話してますけど大丈夫ですかいや キャンセルでキャンセルキャンセルそう いうキャンセルも確まだ間に合いますまだ 間に合いギリ間に合い10分以内なら 間に合い ますさあそんなこらさんすけどままずはね ちょっとま昨シーズン 20222シーズン振り返ってみてどんな シーズンでしたうんなんか色々変化があっ た年だったんでうんそに対応するのが すごい大変だったんですけどうんま自分の ゴルフはなんかこうちゃんとできてたので うんま最後ら辺特にこう自信になるような ゴルフがずっと続けられてたのでうんま すごいいい年でしたねすごいっすよ最後の 後半ね追い上げがそうねもうあの第3 コーナー回った時ドベだったものが第4 コーナー真ん中ぐらいあまでもねっていう ところから最後もねすごいスパートでした けどまだ追い込まれたが強いのか分かん ないですけどああいう位置で戦えたのは 自分の中ではすごい自信になりましたね うんま本当に後半のゾゾからですかゾゾの 試合チャンスいいて推薦で出てままトップ 10入りなかったんですけど12位かな うんうんかなんかでまギリギリこう準 シードのラインぐらいまで来てまそっから アメリカ戻ってうんはいまたちょっとずつ こう順位上げれたのではいでそこはもう 本当すごい自信になりましたしまあとQT すねそうですよねキテQTこのすごさどう 伝えたらいいですかね日本ゴールファンの 方にいやあのすごかった僕毎日もネット見 て本当応援してましたけどなんかあと1打 だったんですけどまそのあと1打って みんな言われるんすけどま言ったら ファーストから何千人も世界から集まった 人たちの中の6番だったんでうんまそこう 思うとプラスに捉えられるのかなって めちゃくちゃプラスだとあの位置にい るってすごいですし日本実はあの優勝争い のもっともっと高いレベルでそこでま 勝ち上がってくぐらいのゴルフの内容が ないと無理ですよねそうですねまその予選 会からも川村正弘だったり長田竜太郎さん うんでまファイナルだと中島慶太うんはい はいはいはいま賞金王ですし早々たる メンバーが参加してた中でのま最終ホール 72ホール目までうんこう1打うんを争っ て戦えたっていうのはすごい楽しかった ですね最終日伸ばしてクラブハウスで待つ 形だったじゃないですかあの時の心境どう だったんそうですいやいやあの時は嫌です よなんか自分の力でどうにもできない感じ が嫌でしたけどまあなんかうこう結果ダメ でもうんなんかああやってああいう位置で うんこう戦えるっていう自分の自信にも なりましたしそのゾからのうんその結果も すごい自分の中ではすごい自信につげられ のでみんな惜しかったねって言うんです けど自分の中ではそこまで追い込めた自分 が2本目りたいなっていうのは感じてまし たうんあのそういう意味で言うと今 100万昨シーズン152位で終わった じゃないですか152っていう数字も ものすごい数字でまPG世界最高峰のツだ とこ思うんですけどその中の152番目 っていう価値はどうか思います毎年同じ ようなこ順位で終わってるんですけどま 去年は多分例年よりはなんか結構ポイント のうんなんかレベルが高くなっててま例年 より稼いでたんですけどポイントははい うんああそうですねまやっぱりその中に 入れなかったっていうのはどんどん どんどんアメリカツアーもPGツアも レベルがどんどんどんどん上がってきて うんまそこについていかなきゃいけないっ ていう部分もありますしなんかもっと レベルアップ自分の中でしなきゃいけな いっていうのもあってえまあの順位でした けどうんま全部ポジティブなんでれもなん かこうプラ例年よりはいいって捉えられ てるのねうん152ってすごいと思います 本当すかだってまずシート選手が125位 でそもそも125位っていうランクが ラインがあるじゃないですかそこから27 番目なんですよ150人ってはいつまり 27人しかいないんですよその差にそこに いるってことがすごいなと思ってて毎年 同じようなとこにいるって話ありました けどこの壁ってやっぱすごい壁なんです けどいやすごいね 向こうはなんかやっぱり新しい選手も すごいバンバン出てくるしうんうんうん なんかま入れ替わりも激しいからなんか こうそこをになったとしてもなんかここの 差を急にぐわって埋めれる感じがあんまり しなくてだから調子悪かったら絶対に なんか上には行かないのではい調子良くて も上に行かないしうんまそのギャップが ちゃんとしてるかなっていう日本だと調子 悪くてもあれなんか上にいるなみたいな時 もあるんですけど向こうは絶対絶対それが ないのでじゃもう調子と成績が比例するん ですか絶対比例しますああスポーツ選手 ってある意味年齢との戦いもあったりとか やっぱりそのパフォーマンスって上がる 部分もあるけどま年齢として落ちていく 部分もあったりとかする中で順位を維持し てるたまイメージで言うとエスカレーター のま下りを登ってく感じのイメージだと 思うんですよそれを維持できて るってことは僕は小田選手のまプレイヤー としてのそまパフォーマンスは上がってっ てるような気がするですいや技術的には 確実に毎年こう自分でも成長してるなって いう部分もありますしうんうんうんまそこ をま感じれてはいるんすけど成績がって いう部分さっき言ったように成績がなんで なんかこうやっぱり落ち込むことも多い ですしちょっとやりたくないなって思う うん時もやっぱあるんですけどうんそこを 古い立たせてやるのが大事ですしま去年 うんうんま父親も てまなんかこうコチコチとま父親が なくなったってなんかこうダブルの ショックがあってうん自分のゴルフがこの 先どうなるんだろうっていう時期も ちょっとあってうんまやっぱり母親がまだ いて母親の夢もあるしうんうんまそれを ちゃんと叶えてあげたいなっていうのでま それがなんかこう気持ち的にこう上がって きたのがツぐらいだったんですよねああ なるほどねまエネルギーが回復しいく なんかきっかけというかそのお父さんの 言葉というかものをこう軸になってるも のってなんかあるんです かいやま父親のこの言葉っていうのあんま なくてま結構静かに見守ってくれるタイプ だったんで父親はうんうん結構ゴルフの話 で言うとスイングだったりま マネージメントメンタルって色々あります けどどういった話が多かったんですかええ まスイングもなんか本当リズムをすごい 大切にする人だったのでうんうんやっぱ リズムが悪いとスイング綺麗なプレーンで 打っててもうんまスイング綺麗に見えない からしかもリズム良ければ試合でもこうま そんな大きなミスにはならないっていう人 だったんでうんまそれは今でも意識して やってます けどその中りこうモチベーションになっ てる部分ってなんかあるんすかアメリカで 一緒に戦って秀樹がマスターズ優勝して うんうんやっぱ日本人でもメジャーを優勝 できるんだっていうのをすごいこう当たり にしてうんで目の前にこう明確な目標がの 選手がいるので1番になったことあんま なくてそのなんか人がやったことないこと をやったことがあんまりないんですよね うん必ずなんか誰かのが前にいるんでその 人を追っかけたいっていう気持ちではい うんやってるのでま本当秀はすごい自分の 中でいい目標になってますねなるほど プロフィルセセカンドアそう本当にいが 多いんですよねへでまチャレンジも アマチュアで優勝した時もま片山シゴさん がうんグローイングツアーでしょで先に なんか1人目でいてて2番目でだから なんか別にそんなに人がやったことない ことを成し遂げてるタイプではないので 必ず目標があってうんこの人にに追いつき たいっていう風にやれてるのが自分の モチベーションになってるのでま今明確な 人って言ったら秀なのでなるほどあそれ 面白いですね例えば小田選手の僕まプレ昔 から本当好きで見て見てて優勝する時も 大体接戦すよね1番多くてサダサ ストロークなんでそれ以外はほとんど1だ かプレイオフなんですよ接戦に自分でし てくのかわかんないけど接戦好き接戦好き すねだからゾゾからのあれもそうですけど 追い込まれた方が強いっていうのは チャンスを物にする力はは僕は結持ってる と自分では思っててけど周りの人普通のね 今日本で戦ってる選手も含めこう技術的に は自分は全くその人たちよりはないと思っ ててええその物に する力だけは自分はあるなっていう風に 感じますその気持ちで負けないとかまその 戦優勝争してる時に絶て負けないって思っ てる気持ちだったりうん2ならもううん 言ったら以下同文だとかぐらいの感じで やってるんで優勝以外意味ないやって思っ てるのでだからダメな時はもう急にぶわっ と落ちてくしいい時はまあだからバって 上がってその接戦に逃げ切るというよりは ま追いついて接戦で勝つみたいなのが多い かなと思いますねめちゃくちゃファイター すね うんうん うんこれね僕データ分析しちゃたら めちゃくちゃ面白いこと気づいちゃったん だけどいいですかはい小平選手の去年の データの中で1番良かったのは何かっつっ たら125ヤから150のこのショットな んすようえこれはラフからのフェアウェイ からもそうなんすけど音できればま アマチュアにとってはも満足だと思うん ですよ小選手の場合はそれがピンに近づく 距離が1番あ数字が高いんですけど何だっ たんですかフアウェイから17位でラフ からは3位同じ125から150って クラブ大体何度ですか52とかピッチング 9番とか番でしょてことショートアイアン でしょあそこ難しいじゃないですか ピッチングとかその9番の変わり目って なんかこう大事しでことってあります ローテーションはしないようにしてますね ふだからあんまりそのすごいフルショット みたいなのあんましないかもしんないです ねだからその100%の距離は打たないか もしれないですだからピッチングでま 例えば140飛ばせてたとしてもうんうん 140飛ばさないいすなるほどだったら9 番やん でんでうん軽くまそのコントロールって いうかま言ったらフィニッシュまで行か ないぐらいのなんかこうプロってよくこう ライン出しじゃないですよここら辺ぐらい 止めるのでまやっぱりフェイス ローテーション抑えてこう距離を余った 距離を大きいクラブで打つはいはいああ なるほどなるほど毎回マックス打たないっ てことね7割ぐらい8割うん7割6割とか ああ6割8はないってことだ逆にそうです ねこれ結構アチの方意外とマックスの距離 も落ちますもんねだからその短いクラブに なればなるほどそんな振りかぶる必要も ないしうんうんま本当言ったらトップも うんちょっとコンパクト目でこっちも コンパクト目でっていうのをうんやると 無理がないというか うん130とか125の間ぐらい距離を 打つ時みたいなはいお願いし ます まじゃフルショットもしときますかそう ですね今の結構フルショットに見えちゃっ たぐらいなえ本当ですかフル ショットああ全然違うお なるほどそういう違いがあ るってことですねそうだからここまで行っ てもいいんですけど基本は行った方がいい んですけどまちょっとフェイス ローテーション抑えたいこうラフとかこう ぐわってこう芝によってヘッド返っちゃっ たりするからうんできるだけあんま大きく 打たないようにこうフェイス ローテーション変えずにとか意識してるか もしんないですねなるほどそうするとあの PGは世界最高法の舞台で125から 150位のランクで3位とか17位なれる とはいいうことですねはいというわけで 企業秘密いっぱいありがとうございました はいまだまだコーナーは続きますいやもう なんか完成されすぎててこの人は世界一に なる人ま口の人は好きじゃないの流行りと かも全体的にやっぱちょっと遅いなけど 面白いのは学生が勝つことってPGSは ないんですよこの腕でこう