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2023年賞金王!中島啓太プロのスイングとパッティング!



今年の男子ツアー賞金王の中島啓太プロのスイングとパッティングについてアップさせていただきました!
僕の抱いた印象と感想そして分析したことをお話しさせていただきますが、ご覧の方々それぞれでも中島啓太プロのスイングとパッティングのご感想を抱いていただけるような動画ですのでぜひお楽しみください!

リットリンク
https://lit.link/Masan2230

Instagram
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(ゴルフのことはもちろん、スピリチュアルにご興味を持たれた方、スピリチュアルをゴルフに活かしたい方は、Instagramのダイレクトメッセージからご連絡ください。無料でご説明いたします。)

新覚醒ワークとは⁈
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覚醒ワーク
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いつもご視聴ありがとうございます今回は 今年2023年国内男子ツアーの賞金王に 輝いた中島慶太プロのスイングと パッティング です中島慶太プロは一昨年2021年の9 月アマチュアゴルファーとして当時5人目 となるプロのパナソニックオープンで優勝 しました同年11月にアジアパシフィック アマチュア選手権で優勝して翌年の 2022年マスターズにも出場してます そして昨年9月にプロ転校して初めて今年 は1年間プロとして日本の男子ツアーに 出場して参照を上げ約1億8000万円を 稼ぎ賞金王に輝きました世界ランクは現在 88位です 平均ストロークは69.3でもちろん1位 ですトップ10は17回ありこれも1位 ですフェアウェイキープ率は57.3%で 42パウ率は 72.5で4位パーセブ率は89.6%で 4位リカバリー率は68.6%で6位平均 パッド数は1.72で4位バーディ数は 4.718個で1位イーグル数は12個で 11位飛距離は304ydで10位という スタッツになってますスタッツを表にする とこんな感じなので中島ケタプロにとって フェアウェーキープ率が他のスタッツと 比べると劣るみたいですさて本題に入り スイングについてです僕の見た感想からお 話しさせていただきますテレビで見るより 練習が始まる素ぶりそして実際にボールを を打ち始めてまず最初に思うのは想像以上 に腕をよく振るなと感じました腕をよく 振ってるにも関わらずリストワークは 激しく行われずタイミングよくヘッドが 走ってますテイクバックからトップそして ダウンスイングからさらにインパクトまで 腕と体クラブと体は一体になって動き体感 の強さを感じますそしてインパクトから フォローにかけてハンドアクションは 少ないにも 一気にヘッドが走ってボールを飛ばして いくイメージですしばらく喋るのとBGM を止めますのでご覧になっていただき それぞれで印象を抱かれて ください 俺が思ってるより た ぱい取っ [音楽] た トップの形のままインパクトをしてその後 ヘッドは体が回転する左側に振り抜きれ ますそして驚くのはアドレスで構えている 頭の高さがダウンスイングからインパクト

にかけてかなり沈み込んでそのままの姿勢 でフォローフィニッシュまで振り抜きて いること [音楽] です [音楽] これは今の若手プロに多く見られる傾向で シニアになるとまず無理だと思われる動き ですおそらく関節が柔らかい上に筋力の強 さによって可能となる動きだと思い ます [音楽] あ この位置からだと分かりにくいんですけど 結構インパクトにおいてはハンドアップし ている感じでした後方からドライバーの スイングが取れなかったのはとても残念 だったんですけどあれだけインパクトで ハンドしながら前傾角度はアドレスよりも 深くなるというスイングは他になかなか 見ることができないように思いまし [音楽] [音楽] た インパクトゾーンにおけるハンド アクションの少なさにも関わらず ものすごくヘッドが走るという印象でした この左手首とフェースの向きが長く保た れるスイングはPGAツアーで活躍する コリ森川選手のスイングによく似てると 感じましたまた中島慶太プロにとって インパクトはアドレスの再現ではないと いう印象も僕は感じまし た続いてパッティングについてですこの日 の東京読売カトリクラブのグリーンは かなり早く出場していた多くのプロたちも タッチを合わせるのにとても苦労していた 印象ですそんな中でも中島太プロの パッティングで驚くのはタッチですタッチ が合うということはフックラインスライス ラインそれが登りであっても下りであって もカップに向かって曲がっていくという イメージになりますプロなんだから 当たり前と思われる方もいらっしゃると 思いますが東京読入カントリークラブの 高速グリーンになると方向とタッチを 合わせるのは一流プロでも難しいという ことをラウンド中のプレイを見てると感じ ますいくらを狙ったところに出しても タッチが合わないとカップの手前で大きく 曲がったりあるいはカップを過ぎてから 曲がったりカップに向かっていくボールを 転がすことは高速グリーンになればなる ほど難しくなるものですここが一般営業の コースにおけるグリーンとプロの試合の

グリーンの違いの1つだと思います中島 慶太プロは今年パターのシャフトを スチールから硬いカーボンに変えたみたい です理由は高速グリーンにに対応するため でシャフトが柔らかいとインパクトでしっ てしまい想像以上にボールが転がって しまうみたいで振った分だけ転がる硬い シャフトを使うようにしたと話して ますそんな中島慶太プロも初優勝した パナソニックオープンにおいては最後1m の下りのスライスラインを打つ時はボール を見て打つことが怖くてできずカップの 入口を見て打ったと話してますわずか1m のパッドでもここ1番のパッドはトップ プロでも怖くなるのですから僕たち アマチュアゴルファーが外してもそれは 普通のことなんだと思いましたちなみに 中島慶太プロはご自身のパッティングに ついて距離感は振り幅で決めている グリップはクロスハンドにして左手こで フェース面をコントロールしてパンチが 入らないように心がけていると話して ますそれでは最後に中島太プロの パッティングをする時のインパクト音をお 聞きになってくださいこんな感じで インパクトして ます 先日まで行われていたアメリカ男の クオリファイファイナルステージに中島 慶太プロは出場してました6位対で 折り返しながら後半2ラウンドで崩れて しまいトータルイーブンで45位5位対 までしか来期のPGAツアーの出場権は得 られないため残念な結果になってしまい ましたしかしラキはヨーロッパツアーに 参加するらしく今後は海外に活躍の場を 移すみたいです中島太プロの世界での活躍 を応援して 今回もそして今年もご視聴ありがとう ございましたまた来年もよろしくお願いし ます

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