#試打ラボしだるTV #ゴルフライター
長年、タイトリスト契約で看板プロでもあった、2013年マスターズ覇者のアダム・スコット選手。
2022年からクラブ契約フリーになっています。
タイトリスト時代からのクラブ選びを振り返りつつ、現在のクラブセッティング解説しました。
絵変わりしない動画です。
ラジオ感覚でお楽しみください。
0:00 タイトリスト時代のドライバー選び
3:04 『680 FORGED』アイアン
8:18 Kグラインド
9:38 長尺パターの使い手
10:32 現在のセッティング（ウッド類）
13:32 現在のセッティング（アイアン）
17:28 現在のセッティング（ウェッジ）
19:16 まとめ
＜参考動画＞
タイトリスト『680 FORGED』アイアン トラックマン試打 〜 TITLEIST 680 Forged Irons Review with Trackman〜
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https://www.youtube.com/channel/UC16JKCpV_cRWPlMbZDkLZ4A
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10 Comments
フィル・ミケルソンみたいなドライバー二刀流なんですね〜
ASとお揃いになりました！勝アイアンは気絶打感です！
よくメディアは日本のコースは簡単だから日本人は世界で通用しないと言うけど、Aスコットがなかなか日本オープンで成績が出ないのは何故？
アダム・スコットはクラブやスイングに相当悩んだ結果、突然ドライバーのシャフトをオートフレックスにしたりと混迷を極めてる印象ありますねー
そのタイトリスト の帽子の配色かっこいいですね😎
ホントに不思議なセッティングですよね、とくにアイアン
4.5アイアンをキャビティにして優しくしたかったのはわかるんだけど、なんで6からは620MBじゃないの？とか
TB ZEROじゃダメなの？とか
コヤマさんのおっしゃったように推測するのも楽しいですが、KM700にたどり着いた経緯を知りたいですね
アダム、戸塚の日本オープンで見に行きました。世界最高レベルのボールストライクはたいへん目の保養になりました(笑)
もっとメジャーに勝って欲しい・・・。
ときにクラブのお話ですが、910D3とDIを愛用されていたイメージがあります。
あと、2008年に、当時のタイトリストの意欲作である初代AP2アイアンが出た際には、スイッチした途端、
すぐにカタールマスターズで優勝されていました・・・なのに、やっぱり間を置かず680に戻ってました(^_^;)
A.スコットを取り上げるとはなんとニクい選択眼…今日も興味深い動画ありがとうございます。
この話面白い、もっと他にもクセの強い選手のセッティングの話してほしい、と思ったけどここまでのはあんまりいないんでしょうなー。
KM700もどういう意図のアイアンかわからないデザインですよね